javascript - λ表記をDSLに
おー~すばらしい。
実はラムダ式はよくわかってないんだけどw
ラムダ式って、確か今までの数式の書き方は一意な解釈ができない曖昧なものが多かったから、それを統一するために作ったのだったかなぁ??
だけど、結局無理なことがわかって中断したけど、プログラム言語との相性がかなり良かった、という理解です。
あと、これの一つ前の記事のpushdとpopdの話も有益でした。
danさんのブログは「面白くない」と言われることも多いけど、僕はやっぱり面白と思う。最初は「ミーハー」で見始めて、たまに自分がよく理解できない記事や、まわりが面白くないって言ってたりするのに影響されて、一時期ちょっと離れてたりもしたけど、もう一度噛み締めると、とても面白い。
danさんの意見はちょっと独特だからだと思う。たぶん本人も意識して書いてるんじゃないかなぁ。昔の記事に、バークレーで普通のことを喋るとすぐにコイツは面白くない奴扱いされるって書いてあったし。
2010年10月4日月曜日
ラムダ式をそのまま実行
AutoItを使ってみた
windows環境で仕事をするようになって、VBAやらWSHを作る機会が多いのですが、キー入力を送ることでwindowsの操作(と使いにくい社内ツール)を自動化できるsendkeyというのがあります。
でもこれってウインドウを指定できないので、うっかり違うウインドウを立ち上げてしまったり、sleep時間が短くてウインドウの遷移が間に合ってなかった時などが、阿鼻叫喚。
目的と違うアプリウインドウにキーを入力されてしまうことがありました。
でもAutoIt使うとwindowやクリック先のボタン、テキストの入力先を指定できるので安心です。windowがアクティブになるのを待ってからキーストロークを送信することも出来ます。
http://blog.livedoor.jp/blackcode/archives/1133644.html
DLLを使用するだけでも作れますが、インストールして、AutoIt window infoでwindow情報を取得してやると、クリックするボタンを名指しで指定できるので便利です。
もともとこれを探した理由は、とあるアプリのラジオボタンをキーボードで選択する方法がわからなかったからです。Tabを押しても移動できず困っていましたが、AutoItなら何番のボタンなのかをAutoIt window info で調べて指定することで選択することが可能になりました。
秀丸やemacs、エクセルのようにキーボードマクロはあるのですが、どうも単純なsendkeyで記録されてる模様。
これが何とかなると便利なんだけどなぁー
でもこれってウインドウを指定できないので、うっかり違うウインドウを立ち上げてしまったり、sleep時間が短くてウインドウの遷移が間に合ってなかった時などが、阿鼻叫喚。
目的と違うアプリウインドウにキーを入力されてしまうことがありました。
でもAutoIt使うとwindowやクリック先のボタン、テキストの入力先を指定できるので安心です。windowがアクティブになるのを待ってからキーストロークを送信することも出来ます。
http://blog.livedoor.jp/blackcode/archives/1133644.html
DLLを使用するだけでも作れますが、インストールして、AutoIt window infoでwindow情報を取得してやると、クリックするボタンを名指しで指定できるので便利です。
もともとこれを探した理由は、とあるアプリのラジオボタンをキーボードで選択する方法がわからなかったからです。Tabを押しても移動できず困っていましたが、AutoItなら何番のボタンなのかをAutoIt window info で調べて指定することで選択することが可能になりました。
秀丸やemacs、エクセルのようにキーボードマクロはあるのですが、どうも単純なsendkeyで記録されてる模様。
これが何とかなると便利なんだけどなぁー
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