2012年3月21日水曜日

渋谷 HTML5+CSS3+JS de ゲーム勉強会 x コロプラ事例発表


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ちょっと畑違いだけど勉強会に行ってきました。
覚えてることだけ。

メディアクエリー


メディアクエリー
デバイスごとにCSSを適用したりする。
書いたことあるけど、メディアクエリーって名前だったんだ。仕様読まないとなー。

画像系の高速化


起動時のHTTP経由の画像取得が遅い

アプリに埋め込んで解決。
ただしキャッシュはブラウザキャッシュが最速なので、アプリから画像を引っ張ってくるほうが遅い。

ネットワークが不安定でも動くように、LocalStrageを使う。



  • WebStrage

    • LocalStrage

    • SessionStrage



SessionStrageはウインドウを閉じると消える。
Strageを使う際は他のユーザの影響で変化するパラメータ(オフラインの間にサーバー側で値が変わってる値)などは保存しない。

懇親会で、上書きされたりしないの?って聞かれたけど、以下のような仕様だった。


ユーザーエージェントは、localStorage 属性によって返された Storage オブジェクトのメンバーのうち一つでも、有効なスクリプトの origin と、localStorage 属性がアクセスされた Window オブジェクトの Document の origin と同じでないときは常に、SECURITY_ERR 例外を投げなければいけません。

これは、document.domain 属性が使われるときには Storage オブジェクトは中性化されることを意味します。


うん、それぞれのwindowオブジェクト配下だもんね。

その他


コロプラでゲーム作るのに、エンジニアとかデザイナとか各1名ずつで6名くらい?で大体4ヶ月。
感覚としてなんとなく覚えておこう。
戦闘バランスの調整が大変とか。RPGツクールを思い出すなぁ、、、、。




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