ケータイでやりましょう。
PCの家計簿は2週間で断念。超ズボラーな僕に続くわけがない。
しかもシートがない出費なんて山ほどあるから、どうでもよくなってしまう。
財布にもレシートがたまってみっともない。
ケータイだとリアルタイムで家計簿がつけれるので、とても楽ちんです。
コンビニでも店員が袋詰めしてる間にぱぱっと打ち終わります。
エクセルファイルとして出力することも可能ですが、1ヶ月単位でしかサーバーに送信できないのが若干面倒です。
家計簿をつけるのが一番いいのだけど、やはりなかなか難しい。
でもとりあえず、自分が月にいくらくらいつかうのかを把握しておくことは絶対に必要。
http://www.rossoneri.jp/2009/01/18_23215.php
僕も大まかな出費を知りたいっていうのが一番大きいので、細かくはジャンル分けしていません。
毎日つけるのは「買い食い」と「飲み物」の2ジャンルくらい。
昼食なんかも買い食いに入れてます。弁当をもっていけば済むので「節約対象」という意味で。
「飲み物」もお手軽節約対象なので「買い食い」とは分けてあります。
(研究室に冷蔵庫があるので、2リットルペット入れてある。)
飲み会や誰かと外食するときは「外食」扱い。
かれこれ、1年半以上続けているのでオススメですよ!
(ちなみにこのアプリは「家計簿改」という2代目アプリだが、初代「家計簿」は最悪に使い勝手が悪かった。初代はジャンルの作成が自分でできないのに、数少ないジャンルの中に「ネイル代」ってジャンルがあったのは心底おどろいた。作者は女性??)
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